寄宿舎(寮)を探検してみよう!

更新日:2022年08月18日

南麓寮紹介

南麓寮 (なんろくりょう)

この「南麓」という名前は、南アルプスの麓(ふもと)にあり、「南アルプスのように大きく逞しくあれ。」という願いが込められているんだよ。古い東棟と新しい西棟があるけど、24時間体制の舎監さんがいて、安心安全!利用料金は毎日の朝夕食の2食が付いて、なんと西棟は、月額4万円、東棟は2人部屋で月額1人3万円。「南麓寮」は3つの寄宿舎の中で最も学校の近くにあって、通学にはとても便利な場所にあるけど、朝はしっかり起きなきゃだめだよ。

南麓寮外観南麓寮共有スペース

 

 

南麓寮の中を見てみよう!!

南麓寮間取り図

文字をクリックするとYouTubeページに移ります。動画を操作すると360度確認することができます!

<西棟>

★玄関

★個室部屋

★風呂

★廊下

 

<東棟>

★個室部屋

★食堂

★共有スペース

(注)南麓寮東棟は、令和2年4月から2人部屋となり、個室部屋の様子が異なります。


奥流紹介

奥流 (おうる)

若者交流センター「奥流」は、平成28年4月にオープンしたよ。名前の由来は「奥大井地域に向かって若者が流れるように集まるように。」などの意味が込められていて、高校生のほか大学生等の利用も可能な若者たちのための交流施設なんだよ。24時間体制で業務員さんがいて、女の子も安心。利用料金は毎日の朝夕食の2食が付いて、なんと月額4万円。2階には町の公営塾があり、安価で多くの中高生が利用しているんだよ。

奥流正面奥流共有スペース

 

 

 

奥流の中を見てみよう!!

おうる間取り図

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<2F>

★公営塾

<1F>

★個室部屋

★食堂

★共有スペース

★風呂

 


よすが苑紹介

よすが苑 (よすがえん)

民間の方が所有している単身寮を町が借上げた施設で、「よすが」とは「(若者たちが)身や心を寄せてお互いに頼りにする。」という意味があるんだよ。川根高校までは最も遠い場所にあるけど、通学は自転車で約20分。そのほか、大井川鐡道や町営バスを利用することもできるよ。24時間体制の業務員さんがいて、安心安全!利用料金は、建物が古く、距離も遠いため、毎日の朝・夕食2食付きで、3つの寄宿舎の中でも一番安い(個室)月額3万円/(2人部屋)月額2万5千円。

よすが苑外観よすが苑共有スペース

 

 

よすが苑の中を見てみよう!!

よすが苑間取り図

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<2F>

★個室部屋
 

<1F>

★食堂

★多目的室

★風呂

 

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