家庭においての食中毒予防について
日中の気温や湿度が高くなると、食べ物がいたみやすくなります。家庭においては、次のことに注意しましょう。
- 生で食べる食品の調理、取り扱いには十分注意し、なるべく早く食べる。
- 調理前の手洗いを励行し、食品の衛生的な取扱いを心掛ける。
- 冷蔵庫内の温度は10℃以下に保ち、食品の詰め過ぎに注意し、また、開閉回数を少なくする等、食品の保存・管理には十分気をつける。
- 家庭や行楽先でも、調理食品や弁当などは低温で保存し、なるべく早く食べる。
日中の気温や湿度が高くなると、食べ物がいたみやすくなります。家庭においては、次のことに注意しましょう。
更新日:2024年07月04日