川根本町観光地エリア景観計画について
観光地エリア景観計画とは、観光地における景観形成を推進するため、重点的に景観形成を図るエリアを定め、そのエリアにおける目指すべき姿や具体的な整備目標を示す計画です。
川根本町では、以下のエリアにおいて、観光地エリア景観計画を策定しました。
寸又峡温泉(平成30年度策定、令和6年11月改定)
「本州で唯一の原生自然環境保全地域を源流に持ち、大自然を誰もが気軽に満喫できる日本一清楚な温泉保養地 寸又峡温泉」を目指すべき景観像として、寸又峡温泉エリアにおける観光地エリア景観計画を策定しました。
観光地エリア景観計画(寸又峡温泉地区) (PDFファイル: 625.7KB)
千頭周辺地区(令和元年度策定)
「大井川とSLと自然が楽しめる 千頭地区周辺」を目指すべき景観像として、千頭周辺エリアにおける観光地エリア景観計画を策定しました。
観光地エリア景観計画(千頭周辺地区) (PDFファイル: 772.8KB)
久野脇・塩郷地区(令和元年度策定)
「茶園と大井川の特徴を楽しめる 久野脇・塩郷地区」を目指すべき景観像として、久野脇・塩郷エリアにおける観光地エリア景観計画を策定しました。
観光地エリア景観計画(久野脇・塩郷地区) (PDFファイル: 556.5KB)
接岨地区(令和元年度策定)
「自然と人工物が調和する水辺の景観を体感できる 接岨地区」を目指すべき景観像として、接岨エリアにおける観光地エリア景観計画を策定しました。
観光地エリア景観計画(接岨地区) (PDFファイル: 3.2MB)
尾呂久保地区(令和3年度策定)
「マウンテンスポーツのベース 山の暮らしを体験できる尾呂久保地区」を目指すべき景観像として、尾呂久保地区における観光地エリア景観計画を策定しました。
更新日:2024年11月21日