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産業

産業別就業人口

産業別就業人口は第1次産業、第2次産業で減少し、第3次産業は横ばいで推移しています。
 平成22年の産業別就業人口は4,051人で、総人口の約48%を占めています。
 産業別では第1次産業が631人(15.6%)、第2次産業が1,353人(33.4%)、第3次産業が2,065人(51.0%)となっており、第1次産業の占める割合が比較的高いことが特徴です。
 産業別就業人口の推移は、第1次産業及び第2次産業が減少し、第3次産業はほぼ横ばいの傾向がみられます。

産業別就業人口(15歳以上)の推移【資料:国勢調査報告】
産業別就業人口(15歳以上)の推移グラフ

平成12年 就業人口割合(%)
  第一次 第二次 第三次 その他
旧中川根町 18.4 40.6 41.0 0
旧本川根町 16.0 27.7 56.4 0
川根本町 17.6 36.2 46.2 0
県計 5.4 37.5 56.6 0.5
※川根本町の割合は、旧中川根町と旧本川根町の合計割合

農林水産業

農業
農業産出額はお茶が全体の約95%を占めています。
 農家数、耕地面積は年々減少しています。
 本町の特産物であるお茶は、農林水産大臣賞や産地賞をはじめ数々の輝かしい賞を受賞するなど、高品質の「川根茶」として全国的に知られています。農業産出額もお茶(生葉、荒茶)が全体の約95%を占めています。(平成18年度)
 しかし、近年では過疎化や労働人口の流出が進み、農業従業者の高齢化や担い手不足が深刻な問題となっています。また、農家数の減少に伴って樹園地を主体とする耕地面積も減少しています。耕作放棄地も多く、平成22年度の耕作放棄地面積は約37haです。
 
農業産出額の内訳と、耕地面積と農家数の推移グラフ
林業
町面積に占める森林面積の割合は約90%で、そのうち国有林が約56%を占めています。
 本町の面積の約90%(44,892ha)が森林で、そのうち約56%が国有林、約44%が民有林・公有林です。国有林はその比率が高いのが特徴で、県内国有林の約30%を占めています。(平成22年度)これらの森林は地球温暖化の原因である二酸化炭素を吸収し、きれいな水を育むなど多面的な機能を有する貴重な財産です。
 林業はかつて非常に盛んで、スギ・ヒノキの人工林が育っていますが、若者の流出や材価低迷などによって林家数は年々減少しています。特に保有山林面積が1〜5haの小規模な林家数は減少が著しくなっています。本町の林家の多くは基幹産業である茶業を主体として兼業的に林業を営んでいます。さらに、急傾斜地等の作業条件の厳しい森林が多いこと、林道整備や機械化の遅れなどが経営意欲の減退を引き起こしており、後継者不足、林業労務者の高齢化などが深刻な課題となっています。
 本町では、町有林と一部の林家で組織する森林管理グループ「F-net大井川」を結成し、森林管理の適正化と林業の再生を目指して、平成20年3月にFSC森林認証を取得しました。同認証は、全国24番目、県内では初の取得となります。認証を取得した森林は合計1,514.21haでその内訳は、人工林・針葉樹が1,158.40ha(76.5%)、人工林・広葉樹が18.93ha(1.3%)、天然林が276.58ha(18.2%)、その他が60.30ha(4.0%)です。

林家数の推移グラフ
漁業
大井川本支流に漁業権が設定され、アユ、アマゴ、ウナギ、ニジマスを釣ることができます。
 大井川本支流には、アユ、アマゴ、ウナギ、ニジマスの漁業権が設定されており、多くの遊漁者に利用されています。

工業

事業所数と従業者数は減少していますが、製造品出荷額は維持しています。
 本町の平成22年の事業所数(4人以上)は24、従業者数は626人、製造品出荷額等は103.7億円です。事業所数と従業者数は平成14年以降減少していますが、製造品出荷額は維持しています。町内には少数ながら精密機械、電気機械、製茶(仕上茶製造工場)等の企業が立地しており、製造品出荷額は精密機械器具、飲料などが多くなっています。
 県全体の水準と比較して、1事業所当たりの規模が小さいこと、従業員1人当たりの出荷額が低いことが特徴として挙げられます。
事業所数と従業者数の推移グラフ・製造品出荷額の推移グラフ

建設業

全産業に占める建設業の比率を見ると、事業所数が13.7%、従業者数が12.2%を占め、県全体よりも高い数値を示しています(平成21年度)。特に従業者数の構成比は、県全体の水準6.6%の2倍弱の数値を示しており、地域の雇用の受け皿として重要な産業であることがうかがえます。

商業

商店数、従業者数、年間販売額はいずれも減少傾向となっています。
 本町の平成19年の商店数は201、従業者数は694人、年間販売額は59.7億円です。商店数、従業者数、年間販売額はいずれも減少傾向となっています。町内には、大規模小売店舗立地法に基づく店舗面積1,000u以上の大型店舗がなく、小規模店舗が多いことが特徴です。

商店数と従業者数の推移グラフ・年間商品販売額の推移グラフ

観光

本町は美しい渓谷や温泉、山岳、SL、星空など観光資源に恵まれています。
本町を訪れる観光客は年間約39.7万人です。(平成23年度)
 本町には、本州唯一の原生自然環境保全地域がある大井川支流の寸又川源流部や、南アルプスの最南峰である光岳、流域の美しい渓谷、山犬段のブナの原生林や大札山・外森山のアカヤシオ・シロヤシオなどの自然環境に恵まれています。また、寸又峡や接岨峡などの温泉、全国で唯一、常時運転しているSLやアプト式鉄道、素晴らしい星空が観察できる三ツ星天文台など、さまざまな観光資源があります。なお、平成23年に本町を訪れた観光客数は約39.7万人、宿泊客は約3.5万人でした。
 観光は、地域活性化の有力な手段として、全国各地でその振興が図られていますが、本町でもお茶や温泉、森林などの豊かな地域資源を活かした交流人口の増加を図る取り組みが始まっています。

町内全体入込客・宿泊客の推移グラフ
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