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地形・地質

地形

標高差は2,400m以上あり、最高地点は光岳の2,592mです。
8割以上が大起伏山地であり、中起伏山地、小起伏山地を含めた山地が97%を占めます。
 本町の標高差は2,400m以上あり、最高地点は光岳の2,592mです。
 本町の地形は、大部分が大起伏山地(82.5%)、で、中起伏山地(12.7%)、小起伏山地(1.4%)を含めた山地が97%を占めています。
 北部は大井川本流及び寸又川流域にある赤石山地南部にあたり、川は峡谷と曲流をなし、森林美と渓谷美をもっていますが、山地崩壊も多く見られます。千頭付近はやや川幅が広くなり、低地と段丘・高位平坦面に集落は立地しています。旧河道や環流丘陵*1も特色があります。南部は大井川の東側が下泉河内川流域山地、西側が榛原川・長尾川・境川流域山地となり、川底の浸食が進んで崩壊地も多く分布します。徳山・上長尾・下長尾地区は河岸段丘、旧河道、小扇状地、河谷低地など多彩な地形が見られます。
 なお、国土地理院の「日本の典型地形」によると、本町では接岨峡(峡谷、穿入蛇行*2)、寸又峡(峡谷)、大井川中流(穿入蛇行)、大間の還流丘陵(還流丘陵)、大井川中流の段丘(河岸段丘及び段丘崖)の5箇所・6項目が選定されています。

※1環流丘陵:現在流れている河川の流路と,かつて流れていた河川の流路に囲まれてできた丘陵。
※2穿入(せんにゅう)蛇行:隆起ないし浸食面の低下のため、曲流していた川が下方浸食を復活し、曲流を保ちながら河床を基盤岩中に深く掘り込んで生じる。

典型地形
項目 名称 備考
峡谷 接岨峡 大井川、奥大井県立自然公園
寸又峡 大井川支流寸又川、奥大井県立自然公園
穿入蛇行 接岨峡 大井川、奥大井県立自然公園
大井川中流  
環流丘陵 大間の環流丘陵 寸又川、奥大井県立自然公園
河岸段丘及び段丘崖 大井川中流の段丘  
【国土交通省国土地理院技術資料D・1-No.357・日本の典型地形】

地質

地質は、「四万十帯」と呼ばれる中生代後期白亜紀(約8,000万年前)から新生代古第三紀(約5,000万年前)にかけての堆積岩からなります。
 本町の地質は、「四万十帯」と呼ばれる中生代後期白亜紀(約8,000万年前)から新生代古第三紀(約5,000万年前)にかけての堆積岩からなります。砂岩泥岩の互層で褶曲を受けて割れ目が発達し、さらに標高が高く気温差が大きいことから風化浸食が顕著です。また、降水量が多いことから崩壊地の拡大が大きく、生産された土砂は山腹や川床に堆積し、下流へ流出しています。
 北部は緑色岩や赤色チャートを含む泥岩・砂岩からなる「白根層群」、砂岩を主とする「寸又川層群」、砂岩泥岩互層の「犬居層群」「三倉層群」が北東−南西の走向で帯状に配列します。風化作用や構造運動による破砕作用が進んで山地崩壊が多い地域でもあります。
 南部は砂岩泥岩互層となる「寸又川層群」や「犬居層群」、泥岩、砂岩、乱雑層からなる「三倉層群」の地層が分布します。北東南西方向の帯状配列と構造をもち、蛇紋岩も点在します。
 なお、表層地質は礫岩、砂岩、泥岩、砂岩泥岩互層、緑色岩などのほとんどが固結堆積物(95.0%)であり、未固結堆積物(2.8%)はわずかです。

地質一覧表
絶対年代 地質時代 地層名 構成する地層
約2,400万年前 新生代 古第三紀 三倉層群(M) 砂岩、砂岩泥岩互層、乱雑層、泥岩
約6,600万年前 白亜紀末〜古第三紀 犬居層群(I) 緑色岩、砂岩、砂岩泥岩互層、乱雑層
中生代
  後期白亜紀 寸又川層群(Su) 砂岩泥岩互層
約8,000万年前 白根層群(Sn) 緑色岩、赤色チャート、乱雑層
【資料:静岡県地質図】

地形区分図・地質図
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